感染性胃腸炎を招く要因のロタウイルス

感染性胃腸炎を招くウイルスのロタウイルスは、子供だけではなく成人済みの大人も要注意なウイルスです。
幼い乳幼児が感染をしやすいロタウイルスなので、小さな子供だけの注意と受け止められやすいですが、寒い春から春に多くなるウイルス感染は、親子ともども注意をしなければなりません。
人間のおう吐物や糞便などよりの二次感染もありますし、それらが乾いたものからの塵埃での経口感染も考えられます。
また手すりやドアノブなど、汚染されたもにに振れたことで、素手から口元への感染もあるので、掃除などもきちんとすることです。
感染してすぐに症状が出るわけではなく、潜伏期間が2日から4日ほどあって、突然症状が出てきます。
ロタウイルスの症状は突発的であり、腹痛や39度以上の高熱が出たり、おう吐や下痢を繰り返したり、水のような白い便が出たりもしますし、咳や鼻水も多いです。
治療法に関してですが抗ウイルス剤はないので、腹部の風のような感染性胃腸炎と同様の、投薬や点滴などの対症療法になります。